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サイトの速度パフォーマンスをチェックしてくれるWebサービスまとめ


こんちには、YasuhiroYamamotoです。

スマートフォンが台頭し、モバイルの分野も成長・普及していく中、
デジタルにおいては、アナログよりも手軽であることが求められています。

今や固定回線もモバイル回線も高速インターネットが当たり前になり、
ユーザーは高速である事に慣れています。

そのため、サイトの提供にあたりWebサイトのスピードは、
非常に重要なユーザビリティの1つになっていますよね。

今回は、そんなWebサイトのスピードを測定できるツールとして、
10個の厳選したサイトをご紹介します。

1.Google Page Speed Insights

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インターネットの巨匠Googleが提供するPage Speed Insightsは、
Webサイトのスピードを測定する定番のツールです。

測定に加えて、あなたのサイトを分析し、
速度最適化のための方法も提案してくれます。

モバイル・パソコンの両方の観点で提案!

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インターネットを良くする事を理念とするGoogleの提供するツールですから、
その信頼度は高いですよね。

昨今、パソコンだけではなく、
スマートフォン・タブレットへの対応は必須になっていますので、
どんな端末でもある程度のパフォーマンスが出るように、
Googleからの提案を受けてみてください。

Page Speed Insights – https://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/

 

2.Pingdom Website Speed Test

pingdom

Pingdom のWebsite Speed Testは、
一度は利用したことがある方も多いのではないでしょうか。

登録も不要で、調べたいURLを入力するだけで、
手軽にサイトのパフォーマンスについて独自評価を示してくれます。

改善すべき要因が一目瞭然

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分析対象のサイトのソースコードやファイルについて、
細かくどのファイルの受信や処理に時間がかかっているのか表示されます。

時間のかかっているものを改善すれば、
自ずとサイトの速度は向上しますので、
測定に伴い改善するための最短の方法が見つかりますよね。

Pingdom Website Speed Test – http://tools.pingdom.com/fpt/

 

3.GTmeterix

gtmetrix

こちらも定番の速度測定サイトで、
登録も不要なので手軽に利用できます。

A〜Fのアルファベットでランクを表示

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サイトのURLを入力すると、分析が始まり、
結果をA〜Fのアルファベットでランク表示してくれます。

また、速度に関係する項目それぞれに対しても
表示してくれますので、優先度が高く、
かつランクが低い項目を改善すればサイトの状況は劇的に改善できます。

GTmetrix – http://gtmetrix.com

 

4.CA Technologies

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日本語にも対応したサイト測定サイトが、
CA TechnologiesのWebサイト監視サービスになります。

他の速度サイトとは少し違い、
変わった測定が行えるのが特徴です。

各国における速度が測定可能

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あなたがグローバルに展開するサイトを提供しているのであれば、
CA Technologiesでの速度測定は必須となります。

ドイツやイタリア、スウェーデンなど、
ヨーロッパ各国からあなたのサイトに接続した場合の
速度を一気に調査できます。

CA Technologies – https://cloudmonitor.ca.com/ja/checkit.php

 

5.WebWait

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アクセスしたタイミングでの環境によって、
サイト速度は早くも遅くもなります。

たまたまではなく、安定した平均値を知りたいのであれば、
WebWaitを使いましょう。

回数やアクセス間隔を指定可能

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デフォルトでは5回、5秒間隔でサイトにアクセスするように
設定されていますが、任意に変更が可能です。

画像のように毎回測定する度に時間が表示され、
最終的な平均速度も表示しますので、たまたま遅い、
たまたま速いというリスクが一度だけのアクセスよりは低くなります。

オススメのサイトです。

WebWait – http://webwait.com

 

6.SRC速度測定

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Webツールといえば海外のイメージがあるかもしれませんが、
実は国産の優秀なサイトも存在します。

日本語で書かれた解説も為になりますし、
意味がわかるので安心感もありますよね。

サイトのSRC属性に特化して重さを調べる

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サイトの重さの最大の要因はSRC属性で指定される
画像やスクリプトファイルです。

どのファイルのダウンロードに時間がかかっているのかが
一目瞭然であるため、画像やスクリプトファイルを圧縮、
あるいは差し替えるなどの対処すべき要因が可視化できますね。

SRC速度測定 – http://sp.longseller.org

 

7.WebTool Hub

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あまり有名ではないけれど実は優秀なサイトというのは、
世の中にたくさんあふれています。

WebTool Hubツールの一つ、
Website Speed Testもそんなサイトの一つで、
他のサイトには無い機能を備えていますよ。

 

回線速度別に結果を表示

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ユーザーの回線環境は様々ですから、
高速な回線よりも、低速な回線において、
不便のない速度でサイトが表示されることが理想です。

シンプルでデザインの優れたサイトであれば、
低速な回線のユーザーにも、あなたのサイトの魅力をお伝え出来ますよね。

WebToolHub – http://www.webtoolhub.com/tn561353-website-speed-test.aspx

 

8.Website Speed Test

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サイト自体のデザインもシンプルなのが、
Website Speed Testです。

シンプルとはいえ、サイト速度の改善に必要な分析項目は
しっかりと揃っていますよ。

Reportと各ファイルのスピードを表示

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接続までの時間を表示してくれたり、
サイトに設置している各ファイルのダウンロードまでの時間を表示してくれます。

画像だけでなく、各スクリプトファイルについても、
あわせて分析可能です。

Website Speed Test – http://www.pagescoring.com/website-speed-test/

 

9.Google Analytics

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サイトのアクセス解析といえば無料で使えるGoogle Analyticsを
ほとんどのWeb管理者が利用しています。

実はアクセス解析だけではなく、
サイトの速度もチェックすることができるんです。

JavaScriptで実装が必要

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Javascriptでの実装が必要なため、
初心者の方には少し難易度は高めですが、
アクセス解析とあわせて同じツールで管理できるのでオススメです。

実装にあたってはコチラのヘルプをご覧ください。

Google Analytics- http://www.google.com/intl/ja_jp/analytics/

 

10.ブックマークレット

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手軽という意味ではこれ以上のツールやサイトは、
おそらく存在しないでしょう。

最後にご紹介するのは、
アクセス中のサイトについてすぐに速度を測定できるツールです。

アクセス中のサイトでワンクリックで速度を測定

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利便性の高いブックマークレットをお気に入りに登録しておけば、
ワンクリックでアクセス中のサイトの速度を測定できます。

手軽さとは裏腹に、分析項目も非常に詳細で、
かつ日本語ですのでとても役立ちます。

ご利用には、下記のURLをお気に入りに登録しておき、
調べたいサイトにアクセスして、そのお気に入りをクリックするだけです。

ブックマークレット

 

最後に

サイトの速度が速くなればなるほど、
ユーザーの離脱率も減る傾向にあります。

また一つのサイトやツールにとどまらず、
複数の環境で調べる事が重要になります。

是非各サイトを比較しながら、
速度改善に役立ててください。

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