ぱんだ

パンダアップデートとは?4.0に至るまでの変動


パンダアップデートとは?

Google検索結果の品質を高めるために実施している検索アルゴリズムアップデートの名称です。 パンダアップデート(ファーマー・アップデート)は、ユーザーが求める質の高い検索結果が得られるように、 低品質なサイトの順位を下げ、良質なサイトを適切に評価できるようにアルゴリズムが変更されました。

パンダアップデートは、品質が低いサイトが嫌い

パンダアップデートにより、企業や個人サイトの検索順位が大幅に変わることになりました。 例えば、ある企業が検索順位結果を重視し被リンクを購入する等ブラックハットや まとめサイトといったコピーサイトの順位が下がることになりました。 このことから、従来の大量に被リンクをつけて順位を上げるというやり方が通じなくなってしまいました。 他にもGoogleによって以下の内容のページは低い品質だと判断されています。

  • あなたはこの記事に書かれている情報を信頼するか?
  • この記事は専門家またはトピックについて熟知している人物が書いたものか? それとも素人によるものか?
  • サイト内に同一または類似のトピックについて、キーワードがわずかに異なるだけの類似の記事や完全に重複する記事が存在しないか?
  • あなたはこのサイトにクレジット カード情報を安心して提供できるか?
  • この記事にスペルミス、文法ミス、事実に関する誤りはないか?
  • このサイトで取り扱われているトピックは、ユーザーの興味に基いて選択されたものか?それとも検索エンジンのランキング上位表示を目的として選択され
  • たものか?
  • この記事は独自のコンテンツや情報、レポート、研究、分析などを提供しているか?
  • 同じ検索結果で表示される他のページと比較して、はっきりした価値を持っているか?
  • コンテンツはきちんと品質管理されているか?
  • この記事は物事の両面をとらえているか?
  • このサイトは、そのトピックに関して第一人者(オーソリティ)として認識されているか?
  • 次のような理由で個々のページやサイトに対してしっかりと手がかけられていない状態ではないか?
  • コンテンツが外注などにより量産されている
  • 多くのサイトにコンテンツが分散されている
  • 記事はしっかりと編集されているか? それとも急いで雑に作成されたものではないか?
  • 健康についての検索に関し、あなたはこのサイトの情報を信頼できるか?
  • サイトの名前を聞いたときに、信頼できるソースだと認識できるか?
  • 記事が取り上げているトピックについて、しっかりと全体像がわかる説明がなされているか?
  • 記事が、あたりまえのことだけでなく、洞察に富んだ分析や興味深い情報を含んでいるか?
  • ブックマークしたり、友人と共有したり、友人にすすめたくなるようなページか?
  • 記事のメインコンテンツを邪魔するほど、過剰な量の広告がないか?
  • 記事が雑誌、百科事典、書籍で読めるようなクオリティか?
  • 記事が短い、内容が薄い、または役立つ具体的な内容がない、といったものではないか?
  • ページの細部まで十分な配慮と注意が払われているか?
  • このサイトのページを見たユーザーが不満を言うか?

この25の指標をすべてチェックしていくことで、Googleに良質なサイトと認められるようになるでしょう。

ここに至るまでの背景

パンダアップデートは、2011月2月24日に1.0が導入されました。そこから手動で更新され、2.5から自動で更新されるようになりました。 Goggleは、2011年の1月、質の低いコンテンツを検索結果から外そうと、アルゴリズムの変更の告知を行い、実行しました。 そして、最初のパンダアップデートの規模は大きく、米国のクエリ(問い合わせ)全体の11.8%に影響を与えました。 しかし、世界全体でみると、1%以下のみに影響が与えられたと言われています。 そのあとは、順番に1つずつ数を足して行きアップデートを更新していきました。 その変化の内容は、ほとんどが未発表となっており、詳細は不明です。 しかし、サイトの品質や評価の基準などの重要な項目については「アップデート」として告知されています。 サイトを運営するにあたり重要なSEO対策。それに関して、Googleは漠然とした内容しか伝えられないため、運営者は困ってしまいます。 アルゴリズムが変化するとそれに合わせた、SEO対策をしていかないといけないようです。

パンダアップデート4.0への対策

最新のパンダアップデート4.0に変更し、作るrコンテンツは以下の対策が必要となります。 質を重視に 直帰率に注意を 個人の特徴・専門性重視に

質を重視に

さきほど上で述べたように、大量生産、大量被リンク、コピペサイトといった量重視のサイトよりも、自分のサイトをカスタマイズ(良いところは残し、悪いところは修正する等)して、ユーザー目線にたったサイトが上位表示されるようになっているようです。

直帰率に注意を

直帰率とは、ページをみたユーザーがすぐに元の検索画面に戻ってしまうことです。これが起こってしまうのは、そのページがユーザーにとって必要のないものだった、不快なものだった、広告が多すぎる等の原因が挙げられます。このように、一旦訪問してもらったユーザーを帰さないようなサイト作りが大切だと考えられます。

個人の特徴・専門性重視に

前の検索アルゴリズムでは、大量被リンクのサイトに負けていた個人サイトもその特徴や専門性で上位に表示されるようになりました。あるサイトでは、カブトムシの育成日記のサイトや、専門家のブログなどがそれにあたります。このように特徴・専門性を活かしたサイト作りが必要とされているようです。

【まとめ】

今回は、パンダアップデートについて紹介しました。パンダアップデートは、ユーザーに品質の高いサイトを提供するGoogleの検索アルゴリズムです。 変動した点は、大量生産・大量被リンク・コピペサイトが検索上位にあがっていましたが、 この導入により、個人の特性重視のサイトが検索上位に上がるようになったのです。 歴史では、1.0にはじまり、4.0が現在、公開されています。その内容は未発表のものが多いですが「アップデート」としてサイトの検索表示に関わるものは告知されているようです。 4.0での変更点は、質が重視になったこと、直帰率に注意すること、個人の特徴・専門性を活かすことが結果的に有利になること挙げられます。

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