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作業効率アップ間違いなし!ぜひ使いたいPhotoshopの小技15選   


Photoshopで丁寧に、かつ早く仕事ができたらそれに越した事はありませんね。
数秒の時短でもちりも積もれば何十分も短縮できます。
ここでは基本の時短テクニックから実践的なテクニックまで様々な方向から見た作業効率を上げる小技を紹介いたします。

 

5分に1回はレイヤーの整理

制作を進めていくうちにレイヤーがごちゃごじゃ・・・そんな経験ありませんか?
グループ化やレイヤーの名前を設定する事によって必要な時に必要なレイヤーを選択できます。
レイヤーを整理すると制作過程の微調整や修正など作業がしやすくなると同時に、
何がどのレイヤーかを瞬間で判別することができるので、
コーディングの際コーダーが表示非表示や切り出しをスムーズに行う事ができます。
当たり前のことですが、当たり前のことを意識してできるかどうかが効率よい作業に繋がります。
レイヤーを整理する時には、不要なレイヤーは不要レイヤーフォルダにしてまとめておくことをおすすめします。

ショートカットを自分で設定する

デフォルトのショートカットでは足りなかったり、自分が使いやすい様にショートカットをカスタマイズしたいという人は、
自分でショートカットを設定して使いやすくカスタマイズすることをおすすめします。

メニューバー「編集」→「キーボードショートカットとメニュー」

からお好みのショートカットを設定する事ができます。

ショートカットをカスタマイズする際にあたってのコツは
・使用頻度の高いもの
・目的にたどり着くまでのマウスの移動距離や時間が長いもの
・どこにあるのか忘れやすいもの

以上の3つに当てはまるものを優先的にショートカットの設定をすると、
さらなる時短フォトショップテクニックを習得することができます。

描画色、背景色を一瞬で黒と白に戻す

「背景やボタンを作っていた直後に黒で文字を入力したい」
そんな経験はありませんか?
マウスを描画色のところにもっていって黒を選択してOKを選択して・・・という3ステップがワンクリックでできる様になります。
それは、キーボードの「d」ボタンをクリックすると背景色と描画色を一瞬で描画色「黒」背景色「白」に戻す事ができます。

色変更

 

色変更2

一瞬でクリッピングマスクをかける方法

Photoshopでwebデザインをする方にはマスターしておいて頂きたいテクニックです。
指定の枠内に写真を収めたい時、レイヤーとレイヤーの間にカーソルを合わせて「alt(Macはoption)」をクリックするだけで、一瞬でクリッピングマスクをかけることができます。
メニューバーの「レイヤー」→「クリッピングマスク」でもクリッピングマスクをかけることはできますが、
alt(Macの場合option)とクリックでクリッピングマスクをかける事ができるので、ストレスなく探す手間もなく制作をすることができます。
クリッピング1
クリッピング2

一瞬で複数のレイヤーを一気に表示非表示にする

方法1:レイヤーの目のマークのところをスライドするだけで一気に表示/非表示を切り替える事ができます。

方法2:表示させたいレイヤーをalt(Macの場合はoption)を押しながら表示したいレイヤーをクリックします。

沢山のレイヤーがある中で一つずつクリックして表示/非表示を選択していくと、

時間もかかり、ミスもしやすいものです。

この二つの方法を利用する事でスムーズにストレスなく、必要なレイヤーだけを抽出することができます。

一瞬で不透明度、描画モードを変える

上記に記載したレイヤーの表示/非表示と同様ですが、
何枚かのレイヤーをひとつひとつ設定していくのは結構手間がかかるものです。
そこでレイヤーをグループにまとめると一気に不透明度、描画モードを変更する事ができます。

レイヤーのグループ化はレイヤーを整理するために必要不可欠ですが、
不透明度や描画モードを一気に設定する事ができるというメリットもあります。

一瞬でガイドを引く

ガイドを引くやり方としては定規のメモリに合わせて引く、メニューバー「表示」→新規ガイドで数字を入力する方法があります。
これだと少しずれてしまったり、1本づつしかガイドを引く事ができません。
そこで、「GuideGuide」というプラグインをインストールして指定箇所に数字を入力するだけで、
一瞬にして一気にガイドを引く事ができます。
ガイドの引き方の方法は色々ありますが、このプラグインは等間隔にガイドを自動でひけるので、
正確かつ早いグリッドデザインを可能にさせてくれます。
ガイド
http://guideguide.me/

一瞬にして顔の補正ができるアクション

アクションとはPhotoshop での一連の作業を記憶しておいて、使いたい時にPhotohopに残しておく事ができる機能です。
さまざまなアクション素材の種類がありますが、
顔の補正が一瞬でできると作業時間が一気に短縮されますね。
今まで色調補正の色相・彩度で微調整をしていたものが、
アクション素材を利用することによって一瞬にして自然に補正することができます。

補正アクション

http://www.photoshoptutorials.ws/downloads/photoshop-actions/freebie-5-skin-retouching-photoshop-actions/

一瞬でオブジェクトを整列

デザインの基本はオブジェクトや文字の頭が揃っている事です。
ガイドをひいて頭を揃えて・・・と地道な作業は時間もかかるし、多かれ少なかれズレは生じます。

そこでバラバラにおいてあるオブジェクトも整列させたいものを選択して画像赤枠のところをクリックすることで、
一瞬にして整列させることができます。
時間をかけずに効率的に頭をそろえることができ、綺麗なレイアウトをつくることができます。

整列1

 

整列2

一瞬でスライスする小技

自分の必要なところだけスライスしたいときに役に立ちます。
ドロップシャドウなどのレイヤースタイルまでスライスしてくれるお役立ち機能です。

メニューバー「レイヤー」→「レイヤーに基づく新規スライス」

であっという間にスライスが完了できます。

コーディングする際のスライスにもこのテクニックは役に立ちます。

レイヤーの表示/非表示もヒストリーに残す方法

ヒストリーまたは「ctrl+alt+z」(Macの場合「command+option+z)でいくらもどしても戻らなかった経験はありませんか?
デフォルトですと、レイヤーの表示、非表示はヒストリーには元の状態に戻りません。
実はレイヤーの表示非表示を以下のやり方でヒストリーに残す事ができるのです。

1.メニューバー「ヒストリー」をだします。
2.右上のオプションをクリック
3.ヒストリーオプションを選択
4.「レイヤーの表示/非表示の変更を取り消し可能にする」にチェック

これでレイヤーの表示非表示もヒストリーに残す事ができます。

そうすることで、大量のレイヤーから非表示レイヤーを探し出す手間もありませんし、
ヒストリーで余分に遡って過去の作業を消してしまうなどというミスもおこらなくなります。

一瞬で違うファイルの同じ位置にコピーをする方法

同じサイズ、形のものを違うファイルでコピーして管理するというのは、
簡単な作業ではありません。
しかし、このやり方を使えば一瞬で違うファイルで同じ状況で管理する事ができます。

二つのファイル並べて表示させて「shift+ドラッグ」

これで元のファイルと同じ位置にコピーをする事ができます。
これを活用できれば同じ物を何度も作るという手間も省け時間短縮をすることができます。

一瞬でスマートオブジェクトに変換して拡大縮小を楽にする方法

Photoshopはドットの集合で構成された「ラスター形式」と呼ばれる画像を編集するソフトなので
画像を拡大したり縮小したりするとぼやけたり、画像が劣化したりします。
そこでメニューバー「レイヤー」→「スマートオブジェクト」→「スマートオブジェクトに変換」の方法で
拡大縮小しても劣化しない、フィルターをかけてもワンクリックでもとにもどすこともでき、
編集が楽々行えます。

 一瞬で点線を引く方法

パターンオーバーレイに点線のパターンを入れておくと一瞬で点線を引く事ができます。
コンテンツとコンテンツの境目を作ったり、グラフィックの中のワンポイントとして利用したり、
何かと多い点線を引く機会。
ブラシで作っても距離や太さのバランスがうまくいかなかったりするもの。
そこでそういった問題を解決するためにパターンオーバーレイがあります。
パターンオーバーレイに点線のパターンを入れておくと一瞬で点線を引く事ができます。
点線

http://www.trck4th.com/musign/2011/02/musign_simple_patterns.html

スタイルを使い倒す

メニューバー「ウィンドウ」→「スタイル」にダウンロードしたスタイルを入れておくと、
文字やボタンの加工がワンクリックでできます。
今までレイヤースタイルのグラデーションや光彩など良いバランスになるように何度か調整していたことが、
スタイルを使い倒すことで1ワンクリックで文字やボタンの加工ができるようになります。

色々な種類のスタイルがダウンロードできるサイトがありますが、
私のオススメはPhotoshop VIPの「保存版!Photoshop用無料レイヤースタイル750個+まとめ」です。
スタイル

http://photoshopvip.net/archives/13196

まとめ

いかがでしたでしょうか?
ここで紹介した効率よくPhotoshopの小技はごく一部です。

この記事をきっかけに様々な時短テクニックを習得して、効率よくPhotoshopを使えるように してみてください。

驚くほど作業が早くなりますよ!

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