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【完全保存版】自然な被リンクを大量獲得するためにできることのすべて


サイトを検索エンジンの上位に表示されるために行う施策のひとつとして挙げられるのが被リンクです。

ですが現在は、不自然なものは逆に嫌われる傾向にあり、自然な被リンクの必要性がより一層増してきています。

 

では、自然な被リンクというのは、どうすれば大量に獲得することができるのでしょう?

 

自然な被リンクを大量獲得するためにできることのすべてと、被リンクに関する注意点を以下に記します。検索エンジンの上位表示に必要な被リンクについて詳しく知りたい人は続きをご覧ください。

 

自然な被リンクを大量獲得するためにできること

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被リンクを大量獲得するためにできることというと、

 

  • SEO業者に頼む
  • 他サイトと相互リンクする
  • 中小規模のディレクトリに登録する
  • 無料ブログを使うなど自作自演で被リンクを増やす

 

など、一昔前ならいろいろな方法が考えられました。

 

これらの方法は、過去にはたしかに効果があった・見込めたかも知れません。

でも、検索エンジンの代表格であるGoogleがアルゴリズムや上位表示のルール変更・手動対策(ペナルティ)を行うようになり、現在ではほとんど効果がないばかりか、インデックスから削除されてしまう危険さえあるのです。

 

裏を返せば、余計な小細工を施さなくても自然な被リンクを大量獲得できるようになったということですね。

 

では現在は、何をしたら自然な被リンクを大量獲得できるようになるのでしょうか?

それは訪問者にとって価値のあるコンテンツを作ること、そしてそのコンテンツをSNSで拡散することの2つです。

 

ひとつひとつ見ていきましょう。

 

訪問者にとって価値のあるコンテンツを作る

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これは、サイト運営者ならば少なからず頭を悩ませていることかも知れませんが、訪問者にとって価値のあるコンテンツを作ることができれば自然とSNSでも共有・拡散されますし、自然な被リンクを獲得することにも繋がっていきます。

 

では、そもそも“訪問者にとって価値のあるコンテンツ”とは、どういうものを指すのでしょうか?

 

マーケティングメディア・バズ部が定義する良質なコンテンツの条件は以下の3つだそうです。

 

・ユーザーニーズを120%満足させる
・ユーザーが読みやすいように体系立てられている
・検索エンジンからみて読みやすいように内部SEOが施されている

参照元:被リンクの構築法と注意点

 

訪問者も読みやすく、検索エンジンのクローラーも巡回しやすい作りにすることはたしかに大切だと思います。

でもやはり、もっとも大切な要素はニーズを的確に満たす内容であることではないでしょうか。

 

私自身、パソコンでインターネットを始めて15年ほど経ちますが、以前と比べてはるかに読みやすいサイトは増えてきています。恐らくそういったサイトは、検索エンジンのクローラーが巡回しやすい作りにもなっているでしょう。

 

では、それ以上の、訪問者のニーズを満たすコンテンツという面ではどうでしょう?

 

調べ物をした際に出てくる検索結果として、知りたいことに照準を合わせた内容になっているでしょうか。

また、知りたい内容が容易に理解できる構成になっているでしょうか。

 

自分ひとりのために作ったメモのようなコンテンツで誰にも読まれなくていいというものなら、訪問者が求めるものを追求する必要はありません。文章の構成だって考えず、思いつくままに書いていいでしょう。

 

ただ、検索上位に表示されたい・検索エンジンからのアクセスを増やしたいというのであれば、その姿勢を貫く意味がありません。ほしい情報を得られない・読んでいて意味がわからないコンテンツに「また訪問したい」「役立つページだ」と感じる訪問者はいないのです。

 

ですから、訪問者のニーズを満たすためにはまず、訪問者のニーズを知る・考える必要があります。

 

それにはまず、自分自身が検索エンジンで何かのキーワードを検索する際に、「どんな答えを求めて検索しているか?」を考えてみましょう。その答えとなるコンテンツを作ることが、訪問者のニーズを満たすコツです。

 

コンテンツを見て欲しい第三者に向けて作ることも大切ですが、まずは自分自身のニーズを満たすコンテンツを作れるようになることが第一歩だと言えるでしょう。そして、自分自身のニーズを満たすコンテンツというのは、人数の多い・少ないという違いはあれど、同じものを欲している第三者が必ずいるものです。

 

訪問者のニーズを満たすコンテンツを作ったら、それをSNSで拡散しましょう。

 

SNSで拡散する

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「拡散」と聞くと、今も流行っているスパムを想像してしまう人も少なくないでしょう。でも、訪問者のニーズを満たすコンテンツを作ることができたなら、スパム行為をする必要は一切ありません。

 

訪問者のニーズを満たしたコンテンツは、求めている人に必要な情報だと判断されれば自然と拡散していきます。ですからコンテンツを作ったあなたは、必要な人に情報=コンテンツを届けてあげるだけでいいでしょう。

 

また、SNSで拡散された分が被リンクとして計上される場合もありますので、拡散だけで自然な被リンクを大量に獲得することができる可能性もあります。

 

それだけではありません。

 

SNSで見かけたあなたのコンテンツを有益だと判断した人が自分のサイトで紹介したり、備忘録としてブックマークに登録することもあるでしょう。そうなれば被リンクはさらに増えていきます。

 

SNSはユーザーが拡散しやすい機能がある以下のものを利用するといいでしょう。

 

  • Google+(この投稿を共有)
  • Twitter(公式・非公式リツイート)
  • Facebook(シェア)
  • Tumblr(リブログ)

 

いずれもボタンひとつクリックするだけなど簡単な操作で拡散できるようになっています。

だからこそ拡散されやすいというメリットがあります。

 

SNSはアカウントを作ることやフォロワーを増やすことが面倒で利用しない人もいるようですが、一旦アカウントを作ってしまえばあとは地道に投稿していくだけです。あなたのコンテンツを必要としているユーザーの目にとまるためにはある程度タイムラグがあることを想定しておけば、1投稿目から爆発的な拡散を期待することもないでしょう。

 

また、SNSへの投稿に対して寄せられた意見や感想に基づいて、コンテンツをブラッシュアップ(再考・追記)することもできます。ブラッシュアップしてさらにニーズを満たすことができれば、より一層拡散されていくでしょう。

 

SNSには自然な被リンクを獲得するために行う発信作業と、コンテンツをより一層ニーズを満たせるものにブラッシュアップするチャンス・きっかけが眠っているのです。

被リンクについての注意点

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以上2点、自然な被リンクを獲得するためにできることを書きましたが、被リンクについては注意点も2つあります。

被リンクについての注意点は、以下の2つです。

 

  • 有料リンクを買うなど不自然なリンクをしない
  • 第三者からの悪質な被リンクを否認する

 

こちらも、ひとつひとつ見ていきましょう。

 

有料リンクを買うなど不自然なリンクをしない

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有料リンクには一番に、SEO対策業者にお金を払ってリンク作業を頼むことが挙げられます。

業者に頼んで被リンクを増やしてもらうSEO対策は、一昔前ならたしかに有効策として考えられていましたし、この方法で実際に結果を出す業者もいたようです。

 

でも、最近のGoogleは不自然さを嫌う傾向がありますから、今このような業者を使った被リンクを増やせば、あっという間に嫌われるのは間違いありません。おまけに、Googleの有料リンク感知システムはちゃくちゃくと精度が上がってきているとのことですから、続けていればいつか必ず有料リンクを買ったことは暴かれるでしょう。

 

それから、AdwordsなどのPPC広告と呼ばれるものに出稿する際にも注意が必要です。

 

広告というのはそもそも、お金を払ってそこにリンクを表示している形になります。

つまりこれも、有料リンクに当たります。

 

Googleではこういった有料リンクは、被リンクとして一切認めていないばかりか、ペナルティとして手動対策が行われる場合もあるとのことです。

 

Google自身が運営しているAdwordsというPPC広告があるのになぜなんだ?と思う人もいるでしょう。

これにはひとつ、秘密?があります。

 

Googleが運営しているAdwords広告は、リンクが表示されていても「rel=”nofollow”」というタグが入っているため、被リンクとして計上されない仕組みになっているのです。

 

被リンクされているはずなのに被リンクとして計上されない、つまりこのタグは「このリンクを辿らない」といった指示を検索エンジンのクローラーに与えているのです。ですから、Google Adwordsに出稿した広告としてのリンクは、どんなに多くのサイト・ページで表示されていたとしても被リンクとして計上されません。

 

ですから、有料リンクとして計上されることもないのです。

逆に言えば、「rel=”nofollow”」というタグが入っている広告なら、出稿しても問題ないということですね。

広告を出すことを考えた場合は、この点に留意して出稿先を検討しましょう。

 

有料リンクを買ってはいけないと注意を促したのは、こういう理由があるからです。

 

不自然なリンクとしては他にも、以下のようなものが挙げられます

 

  • 隠しリンク
  • 無差別リンク
  • 埋め込みリンク

 

隠しリンクは、背景と同じ(もしくは限りなく類似した)カラーのテキストでリンクを貼るなど、訪問者が閲覧した際に一見リンクだとわかりづらい手法を使って被リンクすることです。

 

無差別リンクは自作自演で被リンクを増やす場合によく使われる手口と言っても過言ではないでしょう。ブログのコメント欄やサイトのフッターを使ってコンテンツとは無関係なリンクを無差別に貼ることを指します。

 

埋め込みリンクは、一時期流行ったブログパーツなどといったウィジェットに自動的に埋め込まれるリンクのことです。類似コンテンツを表示してくれるブログパーツは、サイトのコンテンツ不足を補う場合にあるとうれしいものですが、同時に、意図的に被リンクを増やすという意味で不自然なリンクとして捉えられてしまいます。

 

これらのリンクも「rel=”nofollow”」というタグが入っていれば問題ないと解釈している人もいるようですが、それなら隠しリンクや無差別リンクの必要はありませんし、ウィジェットの場合はタグが入っていても、もれなくペナルティになりますから、こういった被リンクはしないに越したことはありません。

 

第三者からの悪質な被リンクを否認する

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嫌がらせ、と言えばわかりやすいでしょうか。

あなたのサイトやコンテンツを良い・有益だと思って拡散してくれる人もいれば、それらの反応を妬ましく思って嫌がらせに走る人やライバルサイトを意図的に貶めようとする人もいるのです。

 

コメントなどで誹謗中傷を言ってくるだけならまだ、かわいいものです。

中には、悪質な被リンクをつけることで検索順位を下げようとしてくる輩もいます。

 

悪質な被リンクというのは、先ほど挙げた有料リンクもそうですが、すでにペナルティを受けて手動対策が行われているサイトから被リンクをつけるという方法もあります。

 

こういった悪質な被リンクを放置しておくと、いずれ検索エンジンからの評価は下がってしまいます。そうならないためには、第三者からの悪質な被リンクを否認する必要があるのです。

 

ただしこの方法を利用できるのは、Googleウェブマスターツールを利用しているサイトであること・あくまで第三者が行った被リンクについての対策であることがポイントです。SEO業者を利用したなど自分で依頼してつけられた被リンクに対して行うことはできません。自分で依頼してつけられた被リンクの場合はまず、業者の利用を中止し、自分で被リンクの削除を依頼して回るしかありません。

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詳しい使い方は、Googleのリンクを否認するページに掲載されています。Q&Aも参考にしてくださいね。

 

まとめ

自然な被リンクを大量獲得するためにできることのすべて、いかがでしたか?

 

  • 訪問者にとって価値のあるコンテンツを作る
  • SNSで拡散する

 

どちらも、お金を払って業者を利用したり、スパム行為をする必要のないものでした。

訪問者にとって価値のあるコンテンツを作るコツとしては、以下の2つを挙げさせていただきました。

 

  • 自分自身が検索エンジンで何かのキーワードを検索する際に、「どんな答えを求めて検索しているか?」考えてみる
  • その答えとなる内容のコンテンツを作る

 

まずは自分自身のニーズを満たすことによって、第三者のニーズも満たせる可能性が高くなりますし、第三者のニーズを満たすコンテンツも作れるようになってきます。

 

また、試行錯誤して作ったコンテンツをSNSで拡散することで、さらに拡散させるために、コンテンツのブラッシュアップもしていけることがわかっていただけたかと思います。

ユーザーが手軽に拡散できるSNSは、拡散しやすい・されやすいこともわかりましたね。

 

注意点についても2つ挙げました。

 

  • 有料リンクを買うなど不自然なリンクをしない
  • 第三者からの悪質な被リンクを否認する

 

Googleが単純な被リンク数の多さを検索結果に反映しなくなった今、不自然なリンクを行う必要はなくなりました。

 

自作コンテンツの有益性を知ってもらうには、SNSがもっとも手軽に活用できる時代です。だからこそ、悪質な被リンクを受けやすい状態とも言えますので、サイト運営のリスクマネジメントとして被リンクのチェックは欠かせません。

チェックした上で明らかに第三者からの悪質な被リンクだった場合は、それを否認する対策も忘れずに行いましょう。

 

一昔前なら効果があったとされる被リンク獲得の手法は今や、意味のないものになりつつあります。といっても、相互リンクをしてはいけない・SEO業者を使ってはいけないとまでは言いません。

 

ペナルティを受けない確実性があるなら業者を利用するのもひとつの手でしょうし、ウェブ上とはいえ人と人との付き合いがあることに変わりはありませんから、是非!と思うサイトとは相互リンクで親交を深めるといいと思います。

 

自然な被リンクを大量獲得するために誰もが今すぐ始められるすべてのこととして、訪問者にとって価値のあるコンテンツを作る・それをSNSで拡散するという2点を挙げさせていただきました。

サイトの運営歴や作成知識・ライティング技術に関わらず、いつからでもすぐに始められることですので、自然な被リンクを大量獲得したいと思う人は、早速今から意識を変えて実践していってくださいね。

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