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【冬にぴったり!】Illustratorで雪の結晶を描く方法


冬になるとよく見かける可愛いデザインの一つに雪の結晶があります。
Illustratorで回転とコピーの機能を使うことで簡単に作ることができます。
雪の結晶を作るうえで踏まえるポイントは1つしかないので
是非オリジナルの結晶を作ってみてくださいね。

 

基本的のオブジェクトを作る

雪の結晶にするにはポイントが1つだけ。
同じ形を6個繋げた六角形(というよりは六方対称形)であることです。
まずは基本的な形を1つ作って行きましょう。

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まず直線か長方形を1つ用意します。
細かく色を設定したいならば【長方形ツール】でも良いですし、
背景のアクセントやワンポイントに使うだけなら直線ツールを使っても良いです。

20-13

線を30度回転でコピーします。
最初に描いた線を【右クリック】→【変形】→【回転】で【角度:30度】でコピーを押します。

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この線は特に必要がない方もいると思うのですが
基本のオブジェクトを6つ繋げる時にくっつけたい部分はこの線まで、
交差させたい部分はこの線を越えるように、離したい部分はこの線に触らないところまで
といったように慣れないうちはオブジェクトを作るときの基準に出来ます。
色を変えておくと作っているオブジェクトと区別がつきやすいですね。20-4

 

線を60度回転してコピーします。
最初に描いた線を【右クリック】→【変形】→【回転】で【角度:60度】でコピーを押します。
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2本の枝部分をリフレクトツールでコピーして両側2本の枝が生えているようにしてみましょう。

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リフレクトツールで【垂直】方向を選択してコピーします。
これで基本の形を作ることが出来ました。
この後コピーしていくので、グループ化しておきます。

雪の結晶の形に整える

20-8-2

 

作った基本のオブジェクトを右クリックして
【変形】→【回転】から【角度:60度】で【コピー】を5回繰りかえします。
なんとなく結晶ぽっくなりました。

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まだパスが離れている部分があるので形を整えていきます。
【連結ツール】を選択して、線のつながりが切れているところをクリックします。

20-10綺麗に線が繋がり雪の結晶が完成です。

20-11今回は形を単純なものにしたので線の色を白に変えて
グラデーション【円形】をかけた円に入れてシルエットのようにしてみました。
デザイン全体に散りばめて見たり、クリスマスカードや冬の挨拶にも使いやすそうですね。

20-14

【線】パネルで線端を【丸く】に設定すると少し柔らかい感じになります。

寒色系の背景に配置して、配色を白にしてもいいですし、
不透明マスクを使って、透け感を出すのも効果的です。
【線】ではなく【長方形ツール】を使って作成した場合は雪の結晶自体の配色や効果がつけやすいかもしれません。

あらかじめ180度回転して2つのオブジェクトをくっつけてから
2回【60度】の【回転コピー】する方法でも作ることが出来ますね。

 

よくあるトラブル

雪の結晶を作る時で、回転コピーしたけど微妙に綺麗に繋がってくれないことがあります。
よくある原因を2つご紹介しておきます。

20-15

変形パネルの【新規オブジェクトをピクセルグリッドに整合】にチェックが入っていたり

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【編集】→【環境設定】の【キー入力】の値が大きくて上手く移動できていない場合が考えられます。
ちょっとおかしいな?と思ったら一度チェックしてみてくださいね。

 

いかがでしたか?

雪の結晶は【六花】といわれるように、五角形や八角形ではなくほぼ必ず六角形になるそうです。
いろんな雪の結晶を散りばめて作るときに【バリエーションとして】
ついつい五角形や八角形を作ってしまいそうになりますが
【雪の結晶を作ってください】といわれた時は、うっかりしないように気をつけていきたいですね。

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