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【WordPress】サイトを構築している時に出るエラーの意味まとめ


WordPressでサイトの構築をしていると、
PHPのエラーと長い時間睨めっこ。。。なんてことはありませんでしょうか?
私はテーマファイルのカスタマイズを始めた頃は度々そういう状況があり、
解決するまでにとても時間が掛かっていました。
この記事では、遭遇しやすいエラーメッセージの解説をしていきます。

 

Error establishing a database connection

このエラーメッセージはデータベースに接続するこができなかった場合に表示されます。
このエラーメッセージが表示された場合は、
wp-config.php内のデータベースの情報を書いている箇所

に正しい情報が書かれているか、まず確認してみましょう。

 

Fatal error: Cannot redeclare

以下のようなエラーメッセージが出る場合

xxxxx関数が複数回宣言されています。
同じ名前の関数が複数書かれているのはダメですよ、というエラーメッセージです。
同じ名前の関数を見つけて、違う名前のものにしてあげましょう。
同じ名前のclassを複数宣言した場合にもこのエラーメッセージが表示されます。

 

Parse error:syntax error

このエラーメッセージが表示される場合はコードにPHPの文法上の間違いが
あります。文法上のミスというと少し難しい感じを受けるかもしれませんが、
例えば以下のコード

これもParse errorが発生します。文末の ; が抜けていますね。
その他にも ” の閉じ忘れや、) の閉じ忘れなどがあります。

 

Notice: Undefined variable:

宣言されていない変数を参照した場合に、
このエラーメッセージが表示されます。例を見てみましょう。

この$sampleという変数がechoされる前に宣言されていなかった場合
Undefined variable のメッセージが表示されます。
ですので以下のようにしてあげるとエラーメッセージが消えます。

 

Fatal error: Call to undefined function

以下のようなメッセージが表示される場合、

定義されていない xxxxx() という関数を呼んでいることが原因で
エラーメッセージが表示されています。
正しい関数を呼んでいるか再度確認してみましょう。

 

Notice: Use of undefined constant

以下のようなメッセージが表示される場合、

定義されていないXXXXXという定数が使用されていることが原因で
エラーメッセージが表示されています。
定数の名前が正しいか再度確認してみましょう。

 

failed to open stream: No such file or directory

このエラーメッセージが表示されている場合、
存在しないファイルを参照しようとしています。どういった場合でしょうか。
例えば以下のようなコードの場合を考えてみましょう。

ここでは ../../xxxxx.php をrequireしようとしています。
このとき../../ に xxxxx.php というファイルが存在しない場合に
このエラーメッセージが表示されます。
ファイルまでのパスが正しいか、再度確認してみましょう。

 

Notice: Undefined index

このエラーメッセージが表示されている場合、
配列に存在しない要素を参照しようとしたことが原因です。
以下のコードを見てみましょう。

配列に存在しない tomatoというキーをもつ要素を参照しようとしています。
このような場合にUndefined indexエラーが表示されます。
キーが間違っていないか再度確認しましょう。

 

Notice: Undefined offset

こちらのエラーメッセージの原因は先ほどのUndefined indexと似ています。
早速以下のコードを見てみましょう。

$my_array[0]はapple、$my_array[1]はbananaですね。しかし、
存在しない$my_array[2]をechoしようとしています。
このときにUndefined offsetエラーが表示されます。

 

Catchable fatal error: Object of class XXX could not be converted to string

こちらのエラーは、Objectを文字列としてechoしようとしたため表示されたエラーです。
オブジェクトをechoしても文字列に変換されて出力されません。
以下のコードのような場合にこのエラーが表示されます。

 

いかがでしたでしょうか。
今回の解説を読んだことで、次回エラーメッセージに遭遇した際の
解決時間の短縮につながってくれれば幸いです。
エラーメッセージが表示された場合は是非この記事のことを
思い出してくださいね。

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