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Photoshopで作った画像のファイルサイズを小さくするテクニックまとめ


ファイルが大きくて、パソコンの容量がいっぱいになってしまったり、保存が出来ない…なんてこと、ありますよね。

一手間加えれば、そんな悩みも即解決出来ますよ!
今回は、その一手間を5つ紹介いたします。

ファイルの大きさに悩んでいる方は、これから紹介する方法をやってみてくださいね。

 

①スマートオブジェクトをラスタライズする

 

【レイヤー】 → 【ラスタライズ】 → 【スマートオブジェクト】

を選択します。

 

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スマートオブジェクトとは…

元の画質のまま編集、拡大・縮小、回転、ワープなどが行える機能のことをいいます。
スマートオブジェクトをラスタライズにすることによって、サイズを圧縮することが可能です。
スマートオブジェクトの使いやすさは無くなってしまいますが、データが重くなってしまった場合には有効ですよ。

 

 

 

②レイヤーの結合

 

レイヤーが二枚以上ある場合には、レイヤーを結合してしまう方法が有効です。

たくさんのレイヤーがあると、それだけで容量を使用していることになります。
極力、少ないレイヤーで保存するように心がけましょう。

結合したいレイヤーを選択(Ctrlを押しながら選択)し、右クリックします。
下の方に【レイヤーを結合】とメニューが表示されます。

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ただ、結合してしまうと修正等が一切行えなくなってしまいます。
なので、最終段階まで完了してから最後に行うようにしてください。

 

③寸法を小さくする

保存をする際にデータが重くなってしまった時、画像として保存してしまいます。
そんな時にてっとり早い方法は、寸法を小さくしてしまうことです。
私も急いでいる時や、画像サイズや容量が大きすぎる場合に一番使っている方法です。

 

【ファイル】 → 【Webおよびデバイス用に保存】を選択

 

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次に下記のような画面が表示されます。

ここでW(Width=幅)部分のサイズを小さく設定します。
H(Height=高さ)もリンクされているので、Wで入力した数字に合わせたHの数値が
設定されます。

 

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画像のサイズは小さくなるため、比例してファイルサイズも小さくなるという仕組みですね。

こちらも画像として保存されてしまうため、修正がない場合などに使用してください。

 

 

 

④白いレイヤーを一番上に追加

レイヤーの一番上に白いレイヤーを追加して保存するだけ!
これだけで容量はぐっと抑えることが可能になります。

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アイコンが真っ白になってしまうこともあるので、タイトルで把握出来るように工夫しておきましょう。

 

 

⑤互換性を『常にオフ』にする

 

互換性を『常にオフ』にすることで、白いレイヤーを一枚追加した場合と同じ効果を発揮するという方法です。

古いバージョンを使用している人への互換性がなくなってしまうのですが、もし不都合がないようであれば『常にオフ』にしておき、いつも容量が軽くなるように設定しておきましょう。

 

【編集】 → 【環境設定】 → 【ファイル管理】
→ 【PSDおよびPSBファイルの互換性を優先】
→ 【常にオフ】を選択

 

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おわりに…

ファイルの容量を小さくしたい時には、紹介した方法を試してみてください。
白いレイヤーを追加するやり方や環境設定の『常にオフ』の方法など、Photoshopを使い慣れている方にとっては当たり前のことでも、
あまり使い慣れていない方には裏技のような方法だと思います。
そんな方法で容量が軽くなるなんて!と驚きですよね。
正直、私も容量を小さくする方法はあまり知らないもので今回5つ紹介させていただきましたが他に方法を知りません。。。
Photoshopは初心者の方には難しい機能ばかりで、レイヤーを重ねて作成しがちですよね。
初心に戻ってレイヤーを結合して、その上で今回紹介した方法を実践することが簡単に容量を減らす方法ですね!

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