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【Illustrator】配置画像を収集できるパッケージ機能とは?


イラストレーターを使用して、印刷会社にデータを送る場合、必要なデータだけを保存する必要がありますが、
イラストレーターCS6(Creative Cloud版)からは配置画像やフォントを収集する「パッケージ機能」という便利な機能が付いています。 ここではその機能をご紹介します。
また、Creative Cloud版でない方でもスクリプト機能を使って配置画像を収集できる方法がありますので、
そちらも併せてご紹介しておきます。

 

CS6(Creative Cloud版)のパッケージ機能

① 「ファイル」メニューの「パッケージ」をクリックします。

② 「場所」(保存する場所)、「フォルダー名」(保存したいデータ)を選びます。

③ 「パッケージ」ボタンをクリックします。

④ アラート表示が出るので、「再表示しない」の枠にチェックを入れ、「OK」ボタンをクリックします。

⑤ 「パッケージが正常に作成されました」という表示が出れば終了です。

***ここで「パッケージ表示」ボタンをクリックすると、保存したフォルダーが開きますので、確認しておきましょう。

 

2 スクリプトを使って配置画像を収集する方法

上記でご紹介したのはCS6のCreative Cloud版から使用できる機能です。
それ以外のイラストレーターをご使用の場合、同じ様な機能のスクリプトという機能を使って、配置画像を収集する方法があるのでご紹介しておきます。

 

スクリプト1

① 「ファイル」メニューをクリックし、表示された項目の中の「スクリプト」をクリックします。
次に「その他スクリプト」をクリックします。

 

スクリプト3

② 実行するファイルの場所を選びます。***ここではCS6(64Bit)のファイルホルダー。
ファイルを選んでダブルクリックします。

 

sukuriputo 4

③ サンプルスクリプトをダブルクリックします。

 

無題.png5

④ 「Visual Basic」をダブルクリックします。

 

無題.png6

⑤ 「出力の修正」をダブルクリックします。

 

無題.png7

⑥ 「Collect For Output.vbs」をダブルクリックします。

 

無題.png7.5

⑦ 上の画像の様に“ Select Sample ai file ”という、ファイルを選ぶ画面になります。
今回収集したいファイルを選んで、「OK」をクリックします。

 

無題.png8

⑧ テキスト読み込みオプションが表示されたら、「OK」をクリックします。

 

無題.png8.5

⑨ スクリプト警告画面が表示されます。 「OK」ボタンをクリックします。
これで新しいフォルダーが作られますので、確認しておきましょう。

 

無題.png9

上の画像の様に “ Collect For Output ” というフォルダーが作られていれば終了です。

 

まとめ

CS6のCreative Cloud版は非常に簡単に配置画像が収集できる便利な機能です。
Creative Cloud版をお持ちでない方でもスクリプト機能を使えば同じ機能が使えます。

ただし、注意が必要なのは、異なる場所に同じファイル名の画像などがある場合、混同してしまう事があるので、
同じファイル名にしない様に注意しましょう。

また、パッケージ機能(CS6のCreative Cloud版)やスクリプト機能を使用した後に、
同じ名前のドキュメントが2つ存在する事になります。
後から修正などを加える時にどちらに修正を加えるのかを意識して作業をした方がよいでしょう。
(両方に修正をしたり、別々に修正をしたりなどの悲惨な状態にならない様に。)

 

 

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