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【Photoshop】逆光で撮った写真を色調補正で修正してみよう


せっかく撮った思い出の写真なのに逆光になってしまって、顔や建物が綺麗に写っていなかった…
そんなことはありませんでしたか?
後で写真を確認してみて泣く泣く削除…

なんて、そんなことしなくてもこれをマスターすれば、あなたの写真も生き返ります。
その悩み、Photoshopの便利な機能で解決しちゃいましょう!
私が日常的に良く使う修正案を二つ、ご紹介したいと思います。

 

逆光を直そう

まず、問題の写真をPhotoshopで開きましょう。

今回、修正する画像はこちらです。

 

syuuseimae

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

個人的な趣味で撮影した関ヶ原駅の写真ですが、残念ながら逆光ですね。

関ヶ原で戦った有名な戦国武将の名前も、暗くて良く見えません。

これも味があって良いかもしれませんが、もっと明るく、より鮮明に名前が見えるよう

修正してみましょう。

 

 

1.シャドウ・ハイライトを使う

 

色調補正→シャドウ・ハイライトを選択します。

 

sikicyo

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シャドウ・ハイライトについて

シャドウ=逆光になってしまった所を明るくします

ハイライト=明るい所を暗くします

 

なので、今回はシャドウを活用して看板の文字が目立つように修正したい

と思います。

 

シャドウを80に設定してみました。

sikicyo2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

するとどうでしょう。

 

syuuseigo

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

看板にスポットが当たったように感じませんか?

文字もはっきり読めるようになりましたね。

ここで修正前の写真と修正後の写真を見比べてみましょう。

看板の明るさに注目してみてください。

 

 

【修正前】

syuuseimae

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【修正後】

syuuseigo

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見るからに看板が明るくなりましたね。

ハイライトの数値を変更すれば、背景となる空も暗くなり看板が引き立つのですが

今回は空を暗くしたくなかったため、シャドウのみを使用しました。

例えば、背景はそこまで必要ではなく主役を引き立てたい場合にはハイライトを

使用して修正すると効果的です。

 

 

2.明るさ・コントラストを使う

 

色調補正→明るさ・コントラストを選択します。

akarusa

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明るさを100に設定してみました。

akarusa2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらも看板の文字が良く読めるようになりましたね。

シャドウ・ハイライトと違うところは、写真全体が明るくなります。

コントラストの数値を変更すると全体的に濃くなっていき、

せっかく明るさを設定しても暗い写真になってしまいます。

なので、ハイライトと同じように今回の修正には使用しませんでした。

 

 

【修正後】

syuuseigo2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このように、色調補正にある項目を駆使して修正していけば、

失敗して暗くなってしまった写真も生き返ります。

これで一安心ですね。

どのように写真を明るくしたいかによって、修正の仕方を変えてみたり、

単純に使いやすい方で修正しても良いと思います。

慣れてきたら、今回紹介出来なかったハイライトやコントラストも使用して

素敵な写真に仕上げてみてくださいね。

 

 

おわりに…

私も背景などと一緒に対象物を写したくて、逆光になってしまっても

構わずに撮影してしまうことが多々あります。

人物や顔、建物など主役として写したかったものが暗く写ってしまった

としても、色調補正のシャドウ・ハイライトや明るさ・コントラストを使えば

問題ないと覚えておけば、これからの写真撮影も怖くないですね。

数値は、プレビューを見ながら少しずつ変更していき、ここだ!という

ところを見つけてみましょう。

ただ、白く色が抜けてしまった部分に関しては直らないので

白くなるなら暗く写るように心がけて撮影してください。

 

とっても便利な機能なのですが、ひとつ注意点があるのです。

それはハイライトの数値。

あまり高くしてしまうと背景の画質が荒くなってしまうということ。

そこを注意して設定してみてくださいね。

 

是非、みなさんも写真を消してしまう前に実践して、

せっかく撮ったその写真、生き返らせてみましょう。

きっと思わぬ写りのものがあるかもしれませんよ。

それでは楽しいフォトライフを!!

 

 

 

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