Photoshopで顔のシワやたるみを消す方法

【若返り間違いなし!】Photoshopで顔のシワやたるみを消す方法


写真に写った時のシワやたるみ、気になりますよね・・
モデルとして撮影した場合や年齢を気にする女性のみならず、昨今は
SNSなどで写真を公開する機会も多く、男性でも若々しく見せたい
ものですよね。
そこで、Photoshopを使って顔のシワやたるみを消して若々しく
見せるテクニックをご紹介します。

気になるシワやシミを消す方法

年齢とともに刻まれたシワやシミはどうしても年齢を感じさせて
しまうもの。この気になるシワやシミを消してしまいましょう。
同様の方法で若返り効果だけではなく傷跡やホクロなど年齢を
問わないリタッチにも使用できる方法です。

修復ブラシツールでシワ・シミを除去

ツールボックスの[修復ブラシツール]を使えば、簡単にシワや
シミを除去できます。

手順:
1.ツールボックスの[修復ブラシツール]を選択します。
2.オプションバーで除去したいシワやシミのサイズに合わせ、画面に
あたる直径のサイズを調整します。
3.シミやシワの「無い」部分にカーソルを当て、altを押しながら
ドラッグします。
4.altを外し、除去したいシワやシミをドラッグします。
一気に行わず、少しずつ行うことがポイントです。

修復ブラシツールでシワ・シミを除去
5.同じ手順で除去したいすべてのシワやシミを消して完成です。
年齢を問わず必ずあるシワまで消してしまうと不自然になって
しまうので消しすぎに注意してください。

修復ブラシツールでシワ・シミを除去

●スポット修復ブラシツールとの違い

[修復ブラシツール]と類似したツールで[スポット修復ブラシツール] がありますが、こちらは”スポット”という名の通り、ブラシで
クリック出来る範囲限定での修復となるため、シワのように細長く
ドラッグが必要になる形状の除去には適していません。
またブラシサイズを大きくして広範囲の修復を行おうとしても思った
ような修復にならない場合がほとんどなので、狭い範囲のワンポイント
修正に適しています。そのためシワの除去ではなく、例えば小さなシミ
やホクロのようにブラシのポイントに収まる範囲であればaltで
サンプリングをする必要もなく簡単に除去出来て便利です。

小ジワをぼかしフィルターで一斉除去

大まかにシワやシミを除去するだけでかなり印象は変わりますが、
無数にある小ジワは修復ブラシツールでは除去しきれませんね。
小ジワをぼかして除去し、ハリのある肌に見せましょう。

手順:
1.ツールボックスの[クイックマスクモードで編集]をダブルクリックし
「選択範囲に色を付ける」にチェックを入れて[OK]をクリックします。
クイックマスクモードに切り替わります。

クイックマスクモードで編集
2.ブラシツールを選択し「黒」で目・眉・唇・消したくないシワ部分を
除いて塗っていきます。(黒で塗った部分が赤く表示されます)

クイックマスクモードで編集
3.すべて塗ったら[画像描画モードで編集]ボタン(クイックマスクモード
で編集と同じボタン)をクリックし、画像描画モードに戻します。
4.モードが切り替わると塗りつぶした部分が選択範囲になります。
[フィルター]→[ぼかし(ガウス)]で選択範囲をぼかします。

クイックマスクモードで編集
5.肌の質感を戻すため、[フィルター]→[ノイズ]→[ノイズを加える]で
ぼかした部分にノイズを加え、完成です。

 

クイックマスクモードで編集

 

たるみを消してシャープな小顔に

丸くなったあごや頬のたるみも加齢とともに気になる点ですね。
たるみを消してスッキリとシャープな小顔に仕上げましょう。

ゆがみフィルターで輪郭補正

頬やあごなどなだらかで複雑な曲線を自在に変形させるなら
[フィルター]の[ゆがみ]機能が便利です。

手順:
1.[フィルター]→[ゆがみ](Shift+Ctrl+X)でゆがみダイアログを
起動します。
2.ダイアログ左部の[前方ワープツール]を選択します。
画面に合わせ、ツールオプションでサイズを調整します。
3.あごや頬など、ゆがみで補正したい箇所をドラッグします。
一気に行わず、少しずつ行うことがポイントです。
全体を見ながら微調整を行い、[OK]をクリックし、完成です。

ゆがみフィルターで輪郭補正

 

まとめ

いかがでしたか?簡単な手順ですので手軽に行えますよね。
図例は分かり易く差を出すため極端な補正を行いましたが、被写体の
人物(モデル)らしさを失わないようにナチュラルなリタッチを
行ってくださいね。

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