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【初心者向け】まずはこれを覚えてほしい!Photoshopのショートカット基本編


Photoshopはアクティブになっているレイヤーが作業対象になりますが、レイヤーが多くなってくるとレイヤーパネルでアクティブにする作業が面倒になります。

そこで画面上のオブジェクトをCtrlクリックすることでクリックしたオブジェクトのレイヤーがアクティブになりますのですぐ作業ができて便利です。

Photoshop初心者の方は、よく使用ツールが決まっているものの、作業が遅くなってしまいがち。
今回は初心者の方向けに、photoshopの作業を効率化できるショートカットの基本をご紹介したいと思います。

※この記事では、Mac OS Xを基本に解説しており、photoshopのバージョンはPhotoshopCC2014です。ショートカットは、「command(Ctrl)」のように、Windowsの場合を括弧内で表記しています。

 

ツール選択ショートカットキー

photoshopの画面左には、photoshopのツールが並ぶ「ツールパレット」があり、ここから使用するツールを選んで作業をしていくのですが、毎回カーソルを持っていってクリックしていると、頻繁に切り替える作業をする際に大変面倒で、無駄に時間がかかります。
このツールパレットはキーボードで選択できるようになりますので、よく使うキーは覚えておくと便利ですね。
下記では、よく使用するツールとそのショートカットを紹介しています。

 

※半角キーにして操作しましょう。

「V」選択ツール

「M」選択範囲ツール

「W」自由選択ツール

「C」切り取りツール

「I」スポイトツール

「B」ブラシツール

「S」スタンプツール

「E」消しゴムツール

「P」ペンツール

「T」文字ツール

「U」長方形ツール

「Z」ズームツール

 

ツールパレットのツールには、他のツールが格納されているものもあり、隠れているツールを選択したい場合は
Shift+ツール選択キー
で選択できます。

 

ドキュメント新規作成

[ファイル]>[新規]でもカンバスを用意するためのダイアログはでてきますが、これもいちいちしていると面倒なので、

 command(Ctrl)+N

で、すぐにダイアログを開くようにしましょう。

新規作成

 

 

ドキュメントを保存

作業終了時に必ずする「保存」は、

command(Ctrl)+S

で簡単に上書き保存できます。

「別名で保存」の場合は、

Shift+command(Ctrl)+S

でできます。

 

ドキュメントを閉じる

保存したドキュメントを閉じる場合は

command(Ctrl)+W

です。もし保存がされていない場合は下のようなアラートがでてきます。

アラート

Web用に保存

デザインしたファイルを画像として書き出しする際、[ファイル]>[Web用に保存]から画像を保存するためのダイアログを立ち上げるのですが、そのショートカットキーも覚えておくと良いでしょう。

Web用に保存

Alt+Shift+Ctrl+S

でダイアログが立ち上がります。

 

Photoshopを閉じる

photoshopを終了する際のショートカットキーは

command(Ctrl)+Q

です。

 

ドキュメントの移動

複数のドキュメントを開いている場合、いちいちタブをクリックするのは面倒なので、

command(Ctrl)+tab

でサクサク移動しましょう。

 

パネルの表示非表示

photoshopで作業をして、全画面表示でデザインの確認をしたいときはこれ。

tab

tab

これひとつでパネルを表示・非表示を切り替えられるので便利です。

 

コピー&ペースト

普段から使用されている方も多いかと思いますが、photoshopでもコピー&ペーストのショートカットキーは同じで、

command(Ctrl)+C でコピー

command(Ctrl)+V でペースト。

また、切り取りはcommand(Ctrl)+Xです。

 

 

作業を戻る、進む

作業をしていると、今行った操作を取り消したい、なんてことは何度もでてくると思います。
[編集]>[1段階戻る] 、[編集]>[1段階進む]や、ヒストリーツールでもこの操作は可能なのですが、いずれにしろちょっと面倒なのでショートカットキーを覚えてしまいましょう。

command(Ctrl)+Z で直前の操作を取り消す

command(Ctrl)+Alt+Z で複数回戻る

command(Ctrl)+Shift+Z で複数回進む

 

すべて選択

Photoshopで写真加工する際、一気に写真全体を選択する場合は画像をクリックした後に

command(Ctrl)+A

を押すと「画像のすべてを選択」することができます。

全選択

全選択のこのショートカットキーは、テキスト編集時などにも使用できます。

 

 

選択を解除

選択した画像などの選択を解除したい場合は

command(Ctrl)+D

で解除できます。

選択解除

画像の場合は選択の目印である点線が消えます。

 

 

選択範囲の反転

選択した部分以外のところに効果を施したい場合、効果をかけない部分だけ選択して

Shift+command(Ctrl)+I

で選択範囲を反転させることができます。

 

選択範囲の追加・削除

すでに選択範囲を作成している場合、さらに選択範囲を増やしたり、減らしたりしたいときってありますよね。
そんな時は

Shift+ドラック で選択範囲を追加

Alt+ドラック で選択範囲を削除

を利用しましょう。

 

 

定規の表示非表示

ガイドを引くとき等に使用する定規は[表示]>[定規]でも表示・非表示ができますが、

command(Ctrl)+R

でも表示・非表示が切り替えられます。

定規

 

 

ガイドの表示非表示

ガイドはデザインの細かい部分を確認する際にすこし邪魔になるので、ガイドを一時的に非表示にするショートカットを紹介します。

command(Ctrl)+:

ガイドの表示・非表示の切り替えはこれで可能です。

ガイド

 

 

レイヤーの選択

レイヤーが多くなってくるとレイヤーパネルから対象のレイヤーをさがして選択してアクティブにするという作業は大変面倒になります。

そこで画面上のレイヤーを

command(Ctrl)+クリック

すると、クリックしたレイヤーをすぐにアクティブにできます。

 

レイヤーの複数選択

command(Ctrl)+Shift+クリック

先ほどのショートカットにShiftを加えるだけで、レイヤーパネルからではなく画面で直接レイヤーを複数アクティブにできます。

 

 

フィルターの繰り返し

フィルターは、メニューバーの[フィルター]の中から効果を選ぶと加工後のプレビューが見れるダイアログが表示されるのですが、メニューバーから何度も選ばずに

command(Ctrl)+F

で「フィルターの繰り返し」ができます。

 

拡大・縮小

作業において、カンバスの拡大・縮小は必ず必要となる操作です。このショートカットはいくつかあるので、使いやすいものを選ぶといいでしょう。

【拡大】

command(Ctrl)+space+クリック+左右にドラッグ

Alt+マウスホイールを上に動かす

command(Ctrl)+「+」

【縮小】

command(Ctrl)+Alt+space+クリック+左右にドラッグ

Alt+マウスホイールを下に動かす

command(Ctrl)+「−」

 

まとめ

今回は初心者向けにということで、すべてphotoshopを扱う上で基本的なショートカットをご紹介しましたが、ショートカットーは覚えれば覚えるほど、便利で作業がはかどるので、ぜひたくさん覚えてデザイン作業に活かしてください。

 

 

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