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Googleウェブマスターツールの使い方&できることのすべて


検索エンジンからのアクセスを増やすためにGoogleウェブマスターツールを使い始める人は多いと思います。

 

でも、Googleウェブマスターツールの具体的な使い方やGoogleウェブマスターツールでできることって、案外知らないことが多いのでは?ということで今回は、Googleウェブマスターツールの使い方と、Googleウェブマスターツールを使ってできることすべてをまとめます。

 

Googleウェブマスターツールを使ったことがない方はもちろん、導入したはいいものの使い方がわからず放置してしまっている人は、これを読めば今すぐ活用できるようになること間違いなし!です。

 

Googleウェブマスターツールの使い方

まずは、基本的なGoogleウェブマスターツールの使い方を紹介しましょう。

Googleウェブマスターツールにアクセスし、ログインします。アカウントを持っていない人は新規登録をしましょう(無料)。

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Googleウェブマスターツール内スクリーンショット

 

ログインしたら表示されるページの右上部にある「サイトを追加」ボタンをクリックして、Googleウェブマスターツールを使いたいサイトのURLを登録します。

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Googleウェブマスターツール内スクリーンショット

URLを入力し、「続行」ボタンを押します。

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表示される案内に従ってサイトの所有権確認を行います。

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Googleウェブマスターツール内スクリーンショット

「後で行う」を選択した場合、確認するまで詳細は表示されません。

今すぐ使いたいなら、その場で確認まで行いましょう。

 

サイトの登録が完了すると、以下のような画面に切り替わります。

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Googleウェブマスターツール内スクリーンショット

 

これで、Googleウェブマスターツールを使える状態になりました!

続いては上記ページの左メニューにある、Googleウェブマスターツールでできることについて説明しましょう。

 

Googleウェブマスターツールでできること

Googleウェブマスターツールでできることは以下メニューの通り、検索のデザイン・検索トラフィック・Googleインデックス・クロール・セキュリティの問題と、大きく分けて5つあります。

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Googleウェブマスターツール内スクリーンショット

それぞれの項目について詳細を見ていきましょう。

検索結果に表示される自サイトを目立たせる

検索のデザインでは、登録したサイトが「Googleの検索結果にどのように表示されているか?」を確認できます。

検索結果の基本項目であるタイトルやURL・要約文はもちろん、著者情報も設定や確認ができます。著者情報に画像を掲載すると検索結果にも反映され、表示を目立たせることができるようになります。

↓こんな風に。

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検索結果の一例

 

検索のデザインの使用方法

1.このポップアップ ウィンドウにアクセスするには、画面横のナビゲーションの [検索のデザイン] メニューの横にあるアイコンSNP_B900F8F9846FF8B1417650A24173E104ADA0_3187767_en_v1をクリックします。
2.いずれかの要素をクリックすると、2 つの概要が表示されます:

  • 設定方法: この要素を改善するために必要なコンテンツや構造の変更を確認できます。
  • ウェブマスター ツール内(該当する場合): 変更可能な箇所を確認できる関連機能にアクセスできます。

3.改善できる箇所がないか、サイトを検証します。このウィンドウに表示される要素はサンプルであるため、一部のサイトには適用されないものもあります。

引用元:https://support.google.com/webmasters/answer/3187759?hl=ja

より詳細に検索エンジンからのアクセスを解析できる

検索トラフィックでは一般的なアクセス解析と同様に「ユーザーがどのようなキーワードで検索し、自サイトにアクセスしたのか?」を知ることができますが、Googleウェブマスターツールはそれだけでは終わりません。

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Googleウェブマスターツール内スクリーンショット

検索トラフィック内メニューの検索クエリでは、自サイトが検索結果に表示された回数クリックされた回数クリック率変動率、そして検索結果上での平均掲載順位までわかります。

また、特定端末からのクエリのみを表示することも可能ですので、スマホ専用に作ったサイトなどはこの設定を施すことで、スマホ利用者の検索エンジンからのアクセスを詳細に解析できます。

外部リンク(被リンク)元・数を知ることができる

検索トラフィック内メニューのサイトへのリンクは外部リンク、つまり被リンクのことです。

どのサイトからリンクされているのか?何件の被リンクがあるのか?を確認できるだけでなく、自サイトのどのページが被リンクされているのか?も確認できますので、被リンクを得やすいコンテンツを知ることにも繋がるでしょう。

Googleからのペナルティを確認できる

検索トラフィック内メニューの手動による対策は、Google側から自サイトに行われた対策のことを指します。

自サイトがウェブスパムとして手動でインデックスから削除されている場合は、その理由や対象箇所などがメッセージとして表示されますが、何もなければ通常は以下の表示です。

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Googleウェブマスターツール内スクリーンショット
メッセージが表示されていた場合は、すぐに対象箇所を修正して再審査をリクエストしましょう。

自サイトがGoogleにインデックス(登録)されているか?を確認できる

インデックスされていれば、以下のように表示されます。
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Googleウェブマスターツール内スクリーンショット
インデックスされていない場合はページ数0と表示されますので、クローラーがくるのを待つか自分で登録申請を行いましょう。

自サイトに含まれているキーワードを確認する

Googleインデックス内メニューのコンテンツキーワードでは、自サイトに含まれているキーワードを確認できます。
検索上位に表示させたいキーワードがしっかりと含まれているか?=サイト内において該当キーワードの重要度が高いかどうか?確認しましょう。

検索エンジンのクロール方法指定、インデックスからの削除依頼

Googleインデックス内メニューのURLの削除では、検索エンジンのクロール方法を指定したり、Googleの検索結果から自サイトを削除するようリクエストできます。検索結果からアクセスされては困るページ(会員限定コンテンツなど)がある場合や、サイトそのものを閉鎖する時に利用するといいでしょう。

Googleのクローラーが訪れた際のエラー確認

クロール内メニューのクロールエラーには、Googleのクローラーがウェブページを調べるために訪問した際に出たエラーが表示されます。

設置したての頃は、エラーが何もなければ「過去90日間エラーが検出されませんでした」と表示されるだけですが、クロールエラーがあった場合は、現在もエラーが続いているのかどうか?を、Fetch as Googleで確認しましょう。

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Googleウェブマスターツール内スクリーンショット

問題がなければステータスが「完了」になります。ならない場合は、エラーを解消すべく必要な対策を取りましょう。

自サイトのステータス情報や統計情報を表示する

クロール内メニューのサイトマップでは、自サイトのサイトマップを送信してステータス情報や統計情報も表示できるようになります。

 

ウェブマスター ツールを使用してサイトマップを送信する

  1. サイトマップ(または mRSS フィード)を自分のサイトにアップロードします。
  2. ウェブマスター ツールのホームページで、該当するサイトをクリックします。
  3. 左側のメニューで [クロール]、[サイトマップ] の順にクリックします。
  4. [サイトマップの追加/テスト] ボタンをクリックします。
  5. テキスト ボックスにサイトマップへのパスを入力します(たとえば、サイトマップの場所が http://www.example.com/sitemap.xml の場合は、sitemap.xml と入力します)。
  6. [サイトマップを送信] をクリックします。

引用元:https://support.google.com/webmasters/answer/183669?hl=ja

ハッキング被害やマルウェア感染を確認できる

自サイトにハッキング被害やマルウェア感染といった重大な問題が検出された際、セキュリティの問題メッセージが表示されます。

 

何も問題がなければ以下の表示です。

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問題が起こっている場合はその原因や問題が起こっている箇所などを的確に指摘したメッセージが表示されていますので、素早く適切な対応に移れます。また、問題を解決してサイトが健全な状態を取り戻したら、1クリックで再審査をリクエストすることもできます。

 

まとめ

Googleウェブマスターツールの使い方&できることのすべてを紹介させていただきましたが、いかがでしたか?

使ったことがないと導入するのが難しいイメージがある人もいるようですが、こうして見ると案外かんたんに設定できますし、どういうことができるのか?も知ってもらえたのではないかと思います。

 

検索順位やキーワードがわかることに加え、自分のサイトの分析やインデックス確認・エラーチェック・セキュリティのチェックまでしてもらえるとあっては、Googleウェブマスターツールを使わない理由が見当たりませんよね。

 

サイト運営やSEOの初心者こそ、初期段階から導入し、上手に活用していくといいものだと思います。

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