ふぇーす

企業がFacebookページを作るなら押さえるべき7つのポイント


スマートフォンやタブレットの所有が一般的になり、今では多くのユーザーがSNSを利用しています。

SNSの中でも10億人のユーザーを抱えるFacebookは企業のマーケティング手段では大きな存在感を示しています。今ではマーケティングでFacebookの利用が一般的になりました。

今後ももさらにFacebookを活用する企業が増え、多くの企業がFacebookページを作ることでしょう。

これからFacebookページを作るうえで押さるべきポイントを見ていき、作成に活かしましょう。

 

運用の目的を明確にする

Facebookはビジネスの課題を解決するツールです。そのために課題をはっきりしてから運用を行う必要性があります。

Facebookでできることは「既存顧客の可視化」「定期的な情報発信」「見込み客の確保」の3つの特性があります。

この特性を把握して、Facebookをブランディングやプロモーション、集客に使うマーケティング利用をするか、採用手段、ユーザーサポートに使うサポート利用をするか用途は変わってきます。

Facebookを始めるにあたって、ビジネス課題を整理してから運用の目的を明確にしましょう。

 

4つのアプローチを把握する

Facebookページを運用する目的を把握したら、Facebookでできるユーザーへのアプローチ手段を理解しましょう。

Facebookページで行うアプローチには大きく4つに分けられます。

「販促型」「新規顧客獲得型」「コミュニケーション型」「既存顧客活性型」です。

この4つの手段を状況に応じて活用していきましょう

「販促型」

来店やサービス利用などユーザーに直接的な行動を促すアプローチです。

Facebookはほぼリアルタイムで情報が受けてに届く媒体であるので即座に行動を起こすことができるので、売り上げや動員につながりやすいといえるでしょう。

効果的な施策例としては以下の事例が挙げられるでしょう。

・Facebook上でクーポンを発行する

・来店時に特典を設ける

過度に行うとファンが離れる可能性があるので適度なタイミングで行う必要性があります。

「新規顧客獲得型」

いままでサービスを利用したことがないユーザーの獲得を目指すアプローチです。

Facebookは基本的にすでにページのファンになっているユーザーからの口コミによって広がり、周囲に認知していきます。

シェアやいいね!で広がりをつくるためにあらかじめ導線を用意しておくことが必要です。

自社・自店のサービス情報を発信することが重要です。

事例では以下の2つです。

・投稿の最後にホームページのURLを入れる

・自社・自店が持っている情報を生かした投稿をする。

「コミュニケーション型」

ユーザーとの双方向のコミュニケーションを取りながら、親密な関係をつくっていくアプローチです。

宣伝を強く意識した投稿をせず、ユーザーにとって身近な存在になってもらうためにユーザーとの接点を増やしていくことが大切です。

事例としては以下の2つが挙げられます。

・自社・自店のキャラクターを利用する

・世間話などのカジュアルな投稿でコミュニケーションをとる

「既存顧客活性型」

サービス利用しているユーザーを継続的に利用してくれるよう目指していくアプローチです。

すでに利用した顧客は新規顧客とは違い、サービスや製品に対して情報を持っているので、「新規顧客獲得型」アプローチをしても成功しません。

彼らは気分で利用を決めるため、利用頻度が低くなりがちです。こちらから利用を促す「きっかけ」を作ることによって来店・来社をしてもらいましょう。

さらに既存顧客は価格やメリットを判断材料にするのではなく、つきあいを重視するのでスタッフとの関係づくりを継続することが重要です。

 

運用体制を整える

「Facebookページを始めたが、あまり情報発信が出来ていない」という声が多くあります。

この大きな理由としては運用体制が整っていないということです。

業務が忙しくて投稿をする時間が取れない、投稿内容が思いつかないなど、このようなことに陥らないように普段の業務にFacebook運用の時間を決めて、業務をパターン化しておくことをお勧めします。

複数人で運用するのであれば、マネージャー、編集担当、製作担当など役割をつくったり、一人で管理せずに分散させましょう。

「続きやすい体制」づくりを意識して、無理のない運用を心掛けていきましょう。

 

ソーシャルメディアポリシーを整える

SNSを活用するにあたって、もっとも注意しなければならない問題が「炎上」です。

ビジネス上で「炎上」するときは企業の不適切な行動をきっかけで発展します。

「炎上」リスクを避けるために、ソーシャルメディアポリシーを作成する会社が増えています。

ソーシャルメディアポリシーとは、企業がソーシャルメディアに対して、どのような態度で取り組んでいくかを明記したものです。

これをスタッフ全員が意識して、様々な行動に対する責任の所在を明らかにすることで、適切な運用を心掛けましょう。

 

基本情報はすべて登録する

Facebookページに基本情報をすべて登録する理由は、ユーザーが自社・自店との機会損失を防ぐためです。

HPに情報が載っているからと言って、Facebookに情報を載せないことはFacebookユーザーに手間をかけさせます。

この手間が原因でユーザーを逃しているケースは少なくありません。

基本情報はユーザーの立場になり、様々なケースを想定して、網羅しておきましょう。

 

会社・お店の“強み”を生かした写真を使う

ユーザーがFacebookページにアクセスして、まず目に入るのが「プロフィール写真」と「カバー写真」です。

写真はページの印象を決めるものなので写真を選ぶ際には「ユーザーからどう見えるか」という点が考えるのが大事です。

プロフィール写真は「180ピクセル×180ピクセル」の正方形の写真をアップロードする必要があり、ページ上では「160ピクセル×160ピクセル」で表示されます。

ユーザーのニュースフィードでは「50ピクセル×50ピクセル」で表示されるので縮小された状態でも識別しやすいように画像内大きく表示されるようにトリミングなどをしましょう。

 

カバー写真は「851ピクセル×315ピクセル」で表示されるのでこの大きさの写真を用意しましょう。このサイズ以上だと一部が切れる恐れがあります。

カバー写真の左下はプロフィール写真と重なるので文字など重要な要素はその場所に配置しないようにしましょう。

プロフィール写真の選び方

・自社・自店の存在が認識されやすいものを選ぶ

・ロゴマークかキャラクターを用いる

・ロゴマークやキャラクターがない場合は、会社・店を象徴する写真(商品・建物など)を選ぶ

・一度、決めたら変更しない

 

 カバー写真の選び方

・自社・自店のスタッフや思いが伝わる写真を選ぶ

・キャッチコピーなどの短い文章や言葉を入れる

コーラコロプラ

八千代

 チェックイン機能を使う

Facebookには特定の場所にいるときに、ユーザーに自分の位置情報を知らせる「チェックイン機能」があります。

自社や自店にとってユーザーがこちらに訪れているという事実をほかの友人に知らせてくれることができます。

これによって新規顧客の獲得やや既存顧客のリマンドにつながる可能性があります。

チェックインスポットを利用できるようになるには会社やお店をスポットのオーナーとして登録したり、Facebookページと統合したりするので、前もって環境を整える必要があります。

できるだけ早い段階で準備を終えておきましょう。

 

まとめ

FacebookなどのSNSは拡散性が高く、マーケティングツールとしては強力なツールです。

しかし、運用方法を適切に使わなければ効果は発揮できません。

ページを作成する際には綿密な戦略を立てたうえで、実行するのが成功するFacebookページと言えるでしょう。

本サイトが運営するWebデザインのオンラインスクールが公開中!
以下のリンクからお申込みで、特別料金の70%OFF!

未経験からプロのWebデザイナーになる! 400レッスン以上の完全マスターコース
こちらのコースは全くの未経験の方が、プロのWebデザイナーとして働けるレベルになることを目的としたコースです。
・全422レッスン & 42時間! 通学スクール80万円相当の内容
・授業×チャレンジ課題で実践的なスキルが身につく!
・過去1100名以上のスクール卒業生を輩出した、 Webサービス運営企業・デザイナー輩出企業だからこそ作れるプログラム

Webやアプリの最新デザインツール Sketch3 |100レッスンの完全マスターコース
Sketch3未経験からプロレベルを目指す、充実したコースです。
Sketch3の単なる機能説明をするような、つまらないコースではなく、アイコン制作、ボタン作成、メインビジュアル制作、Webページの制作など、実際の制作をしながら実践力を身につけます。
1000名以上の卒業生がいる実績ある日本のWebデザインスクールが提供しています。


NESTonlineBlog編集部

NESTonlineBlog編集部です。ご寄稿頂いた記事などを公開していきます。

Next Articleセンス抜群なクリエイティブすぎるFacebookカバー写真50選