【Photoshop】文字パネルの使い方とワークスペースに表示する方法

【Photoshop】文字パネルの使い方とワークスペースに表示する方法


Photoshopにはたくさんのウィンドウがあります。
当然ありそうなのに、どういうわけかデフォルトでは表示されない「文字パネル」。

 

初めてPhotoshopを使う方はちょっと戸惑ってしまうかもしれません。

 

ここでは、そんな「文字パネルどこー?」と頭を抱えてしまった初心者の方向けに、「文字パネル」の使い方についてご紹介したいと思います。

 

まずは「文字パネル」を表示させよう


「ウィンドウ」
「文字」を選択します。

Photoshop 文字パネルの表示方法


02

次に実際に文字を打ってみましょう。

 

文字を打ってみよう

 

1) 「ツール」の「T(テキストツール)」をクリックします。

2) 適当な場所をトンとクリックして、文字を入力します。

 

Photoshop 文字パネル

 

これで文字の入力は終わりです。

フォントの種類を変えたり、字間を変えるには「文字パネル」を使います。

 

では、実際に「文字パネル」の項目を見ていきます。

 

文字パネルの項目について

 

『フォント』について

 

Photoshop 文字パネル

・フォントファミリー
フォントの種類を選べます。

・フォントスタイル
レギュラー、ボールド、イタリック…等、文字のスタイルを選べます。

・フォントサイズ
フォントのサイズを選択できます。

 

この辺は簡単ですね。

次にわりとよく使用する「行送り」についてご説明します。

 

『行送り』について

 

・行送り

行と行の間隔のことを「行送り」といいます。
文章を読みやすくするために、行間を広げたり、詰めたりするときに使います。

 

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行送りの調整はよく使いますので、ショートカットキーを書いておきますね。

●Mac
Option + ↑↓キー

●Windows
Alt + ↑↓キー

 

『文字間』について

 

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カーニングトラッキング文字詰めも、文字間隔を調整するために使います。
3つとも似たような機能ですが、使い方は少し異なります。

 

・ カーニング
特定の文字に対して、文字間隔を調整する時に使います。
文字の右側のアキだけが調整されるのが特徴です。

文字の間にカーソルを立てて、文字間隔を詰めたい時はマイナスの値、文字間隔をあけたい時は、プラスの値を入れます。

 

・ トラッキング
選択したテキストに対して等間隔のアキをつくります。

文字間を調整したい部分を選択し、文字間隔を詰めたい時はマイナスの値を入れます。
文字間隔をあけたい時は、プラスの値を入れます。

 

・ 文字詰め
文字の前後を詰めたい時に使います。

 

『垂直比率と水平比率』について

 

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・ 垂直比率
垂直比率は文字の縦の比率です。

 

・ 水平比率
水平比率は文字の横の比率です。

 

『ベースラインシフト』について

 

Photoshop ベースラインシフト


・ベースラインシフト

ベースラインを基準にプラスの値を入れると選択した文字が上に、マイナスの値を入れると文字が下に移動します。

 

Photoshop ベースラインシフト

 

『テキストのスタイル』について

 

特徴的なのは(3)オールキャップス(4)スモールキャップスくらいで、他は難しくありません。

 

Photoshop 文字パネル

オールキャップスは小文字を大文字に変更してくれます。

スモールキャップスは大文字を小文字のサイズに変更してくれます。

 

最後に

 

いかがでしたでしょうか?

 

文字パネルにはずらーっとたくさんの項目が並んでいて、最初は戸惑いますが、基本はシンプルです。

慣れるまでちょっと悩んでしまうのは、カーニングトラッキング文字詰めの使い分けくらいかもしれません。

 

とはいえ、文字間も行間も美しいデザインにはとても重要ですから、いろいろ試してみてくださいね。

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