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初心者のためのWordPressインストール方法と必須設定項目


はじめに

自分だけのオリジナルブログを持ちたい、広告の入ってないブログを持ちたい……そんな一歩先のブログを作りたい人へ向けて今日はワードプレスのインストール方法ととりあえずWordPressインストールしたらこれはやっとけ!って感じの設定項目を伝授します。

WordPressのインストール方法

まずは自分のサーバーを用意しましょう。
さくらサーバーやロリポップなどが有名どころでWordPressのインストールも自動でやってくれるようになってたりします。
今回は、手動でインストールしていく方法をお伝えします。大学のサーバーやAWSなど最初からツール揃っていない環境では必要になると思われます。

必要なサーバー環境

PHP バージョン 5.2.4 以上
MySQL バージョン 5.0.15 以上

次にWordPressをダウンロードしてきます。
以下のページからダウンロードできます。
http://ja.wordpress.org/install/

download
ダウンロードが出来たら、zipファイルを解凍しておきましょう。

解凍が完了したら、次はWordPressをwebサーバーに置きましょう。
今回は、すでにあるフォルダの中などではなく、なるべくwebサーバーの上の階層に置いておきましょう。WordPressは構成するファイル数も多く階層も深いので、あまり整理されていない場所においてしまうと管理がしにくくなってしまいます。また今回は説明上分かりやすいように、アップロードするWordPressのファイル名を”wordpress”としておきましょう。

WordPressはデータベースがないと稼働しないので、ここでサーバーの管理画面等からWordPress用にデータベースを作成しておいて下さい。その際に、”データベース名”、”ユーザー名”、”パスワード”、”データベースのホスト名”を確認しておいてください。
サーバーにアップロードが完了したら、ブラウザを開いて、以下のアドレスを入力してください。
http://localhost/wordpress/
(”localhost”の部分はそれぞれ設定されているドメイン名に置き換えてください)

画面の指示に従って、設定を進めていきます。
途中で先ほど確認した、”データベース名”、”ユーザー名”、”パスワード”、”データベースのホスト名”を入力する項目が出てくるので、正しく入力して下さい。”テーブル接頭辞”については、そのままでかまいません。

続いてadminユーザーの作成などが完了すると、いよいよWordPressインストールが完了します。

最初に設定すべき10項目

①サイト名

②キャッチフレーズ

左メニュー下方にある ”設定”>”一般” から設定をおこないます。

set1

上の2項目を編集しましょう。
多くのテンプレートでもサイトの上部に大きく表示される項目なので、ここは必ず忘れずに!

③1ページに表示する最大投稿数

左メニュー下方にある ”設定”>”表示設定” から設定をおこないます。
ここでは、フロントページ設定を主に変えることが出来ます。

デフォルトは10件となっていますが、サイズの大きい画像を記事に付けてトップページに表示させたいときなどは、表示件数を減らしてトップページが早く読み込めるように調整してみるのもよいでしょう。

④検索エンジンでの表示

ある程度、記事を貯めてから一般に公開したい、というような意図がある場合はここにチェックマークを付けておきましょう。検索エンジンで関連キーワードで検索しても表示されなくなるはずです。その他、一般向けでない身内で記事を投稿し合うブログを作成する場合にも便利な機能です。

set2

⑤パーマリンク設定

左メニュー下方にある ”設定”>”パーマリンク設定” から設定をおこないます。この設定を変更することで、投稿した記事のアドレスを変更することが可能になります。デフォルトでは、記事番号を元にしたアドレス覚えにくく、アドレス見ただけでは記事の中身が分かりにくくなっています。
そこで、投稿日をアドレスの中に入れたり、自分で各投稿の名前を設定してそれをアドレスに反映することもできます。自分の書いた記事をSNSなどで頻繁に拡散する人にとってはぜひとも設定しておきたい機能ではないでしょうか?

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⑥ブログ上の表示名

左メニュー下方にある ”ユーザー”>”あなたのプロフィール” から設定をおこないます。

管理用のユーザーをadminやmasterなどのように無機質な名前にしてしまった場合でも投稿時に他の名前を表示させることが可能です。

ここのページで、ニックネームや姓名を入力することで、”ブログ上の表示名”のプルダウンメニューから自分の好きな表示名に切り替えることができます。

TwitterのIDとそろえたりして他人に覚えてもらいやすくするのも良いかもしれません。

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⑦テーマ

今度は、ブログの外観を変えてみます。
”外観”>”テーマ” をクリックしてみましょう。

デフォルトのテーマ3つほど入っていると思うので、自分の好きな物を選んで”有効化”させましょう。この中にお気に入りがなければ、上部の”新規追加”をクリックして、登録されている様々なテーマの中からお気に入りを探して、インストールしてみましょう。

⑧プラグイン”WP Multibyte Patch”の設定

デフォルトで入っている、”WP Multibyte Patch”というプラグインを有効化させておきましょう。これを有効にしておくと、マルチバイト文字の取り扱いに関する不具合の累積的修正と強化を行ってくれます。要は日本語版でも安定性が増すということです。有効化しておいて損はないでしょう。

⑨ディスカッション

左メニュー下方にある ”設定”>”ディスカッション” から設定をおこないます。
ここでは、コメントの投稿設定や承認の有無を選択することができます。WordPressブロガーのスパムコメントとの戦いは長かったようで、使い方に合わせてかなり詳細に設定することが可能です。

しかし制限が多すぎてもコミュニケーションの妨げになる可能性があるので、サイトの規模に合わせて設定するようにしましょう。

⑩カテゴリー

”投稿”>”カテゴリー”から設定します。
最初は”未分類”しかないので、これだけだと閲覧者がカテゴリーごとに記事を分類して閲覧することができなくなってしまうので、まずは2、3個カテゴリーを追加してみましょう。
グルメブログなら”ラーメン”、”ケーキ”といった感じです。

以上、初心者のためのWordPressインストール方法と必須設定項目10選でした!

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