creatersnest107

カラー写真をPhotoshopで白黒にする方法と気を付けたいポイントまとめ


カラー写真の趣向を変え、白黒写真に変換する方法があります。
とっても簡単な作業でらくらく変換!
うまく変換できるポイントも合わせてご紹介します。

カラー写真を白黒にする方法

この写真を使用して説明します。
元画像
http://free-photos.gatag.net/

 白黒パネルを使った編集方法

画像を開いた状態にします。
イメージ→色調補正→白黒を選択。

 

白黒パネルが表示すると同時に、画像も白黒に変換されます。
白黒パネル 白黒パネル選択のみ

 

白黒パネルのプリセットよりメニューをプルダウン→各フィルターを選択

プリセット選択

 

またカスタムで各カラー値を設定できます。
カスタム

 

カスタムでの出来上がりの画像がこちら
カスタムからの完成

 

 

チャンネルミキサーを使った編集方法

画像を開いた状態にします。
イメージ→色調補正→チャンネルミキサーを選択。
チャンネルミキサーを選択

チャンネルミキサーパネルが表示されます。
プリセットのメニューをプルダウン→モノクロ赤外線を選択。
チャンネルミキサーパネル

そのままですとモノクロの濃淡により、画像が見えにくいの場合がありますので調整しましょう。
ソースチャンネルより各色相の濃度を調節する。
平行調整は全体の濃淡が変わります。(画像Clickして拡大)
モノクロ赤外線B  → モノクロ赤外線A

仕上がりはこのようになります。
ソースチャンネル修正前→ソースチャンネル修正後(画像Clickして拡大)
ソースチャンネル修正前  → ソースチャンネル修正後

 

 

綺麗に見せるコツ

画像全般に言えることですが、ただ単に画像を切り替えるだけではなく、多少の調整をして満足の行く作品に仕上がります。
下記の説明は、画像をカラー写真から白黒写真へ変換後の作業となります。

(1)明るさ・コントラストを使用する。
イメージ→色調補正→明るさ・コントラストを選択で明るさ・コントラストのパネルが表示されます。
明るさは全体な明暗の調節
コントラストは白と黒の強調の調節
明るさ・コントラスト

 

(2)トーンカーブを使用する。
イメージ→色調補正→トーンカーブを選択でトーンカーブのパネルが表示されます。

トーンカーブを簡単に説明しますと下記の画像の様に、左上に行くほど明るく・右下に行けば暗くなります。
左下の支点は黒、右上の支点は白と考えてください。
トーンカーブ説明

明るく 暗く
トーンカーブパネル明るく トーンカーブパネル暗く

(画像Clickして拡大)

暗い部分を強調、明るい部分を強調。
トーンカーブ強調

 

(3)レベル補正を使用する。
イメージ→色調補正→レベル補正を選択する。
レベル補正のパネルが表示されます。

入力レベルにあるグラフは、左の黒矢印が暗さ・右の白矢印が明るさ・真ん中のグレイ矢印は中間色。
グラフバーは色の量を表しています。

各矢印を動かせば濃度が変わります。
共通して左へ移動すれば暗く、右へ移動すれば明るく強調されます。
レベル補正

 

気をつけたいポイント

他にもカラー写真を白黒写真へ変換できる方法があります。
ただ、白黒写真への変換後の微調整を考えると、白黒パネルでの設定が適しています。
変換したいテイストの画像により有効と思いますので、他の方法も記載します。

 

グレースケール
イメージ→モード→グレースケールを選択。
カラー情報が破棄されます。

 

色相・彩度
イメージ→色調補正→色相・彩度を選択。
色相・彩度パネルが表示されます。
彩度の値を-100、明度をカスタムできます。

 

彩度を下げる
イメージ→色調補正→彩度を下げるを選択。
彩度を減少させ光沢がなくなります。

 

まとめ

どうでしたか?上手く白黒画像への変換できましたか?
最後に画像編集が上手くなるコツですが、色んな方法を試してみる事です。
そこから新しい発見ができ、自分なりのやり方も見えてきます。
まずはチャレンジしてください!

本サイトが運営するWebデザインのオンラインスクールが公開中!
以下のリンクからお申込みで、特別料金の70%OFF!

未経験からプロのWebデザイナーになる! 400レッスン以上の完全マスターコース
こちらのコースは全くの未経験の方が、プロのWebデザイナーとして働けるレベルになることを目的としたコースです。
・全422レッスン & 42時間! 通学スクール80万円相当の内容
・授業×チャレンジ課題で実践的なスキルが身につく!
・過去1100名以上のスクール卒業生を輩出した、 Webサービス運営企業・デザイナー輩出企業だからこそ作れるプログラム

Webやアプリの最新デザインツール Sketch3 |100レッスンの完全マスターコース
Sketch3未経験からプロレベルを目指す、充実したコースです。
Sketch3の単なる機能説明をするような、つまらないコースではなく、アイコン制作、ボタン作成、メインビジュアル制作、Webページの制作など、実際の制作をしながら実践力を身につけます。
1000名以上の卒業生がいる実績ある日本のWebデザインスクールが提供しています。


NESTonlineBlog編集部

NESTonlineBlog編集部です。ご寄稿頂いた記事などを公開していきます。

Next ArticleHTML5で作られた動きのあるオシャレなサイトまとめ