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【こんなこともできるの!?】Photoshopで3Dの画像を作る方法


2Dの平面的な写真などの画像を3Dの立体的な画像にしたい。これは誰もがやってみたいことですね。
文字通りに写真の被写体を立体的にすることは現在の技術ではそう簡単ではありませんが、写真を立体的に
見せることはPhotoshopに組み込まれた3D機能だけでも簡単にできます。
今回は3D機能の入門としてそれをやってみましょう。

まず写真を用意

まず写真を開きます。Photoshopの通常の開き方で大丈夫です。今回はこの写真です。
ガンダムが公園に出現、というい感じの合成写真ですね。

写真1

写真を立体的な形状のシェイプに反映させる

この写真を既存の立体的な3Dシェイプの表面に貼り付ける作業をやってみましょう。
3Dメニューから「レイヤーから新規メッシュを作成」>メッシュプリセット>シェイプを選びます。
分かりやすくするために単純な形状をまず選んでやってみましょう。ここでは「円柱」を選んでみます。

写真2

はい。すこしすると円柱形の表面に画像が巻き付けられるようにして張り付きました。
この円柱は完全な3Dのシェイプですから回転させたりライトの位置を変えるなどの操作ができます。

写真3

さらに球体の表面に貼り付ける

こんどは円柱よりももっと複雑な球体を選んでやってみましょう。
ファイルメニューから復帰を選び円柱を選ぶ前の状態に戻します。

写真4

先ほどと同じようにプリセットからメッシュを選び、今度は球と選びます。

写真6

これで球体に巻きつけることができました。

写真7

写真を2Dから奥行きのある3D画像にする

次は2D写真を立体感のある3Dの画像にしてみましょう。ファイルメニューから復帰を選びます。
これで写真を開いたときの画像になりました。

写真1

右上のワークスペース選択ボタンから3Dを選びます。

写真8

Dのパネルが表示されたら、パネルから3Dポストカードを選択し作成をクリックします。

写真9

少し待つと3D画像が作成されます。画面には変化がないように見えますが、3Dパネルにはシーンや
現在のビューといった3Dパネルの項目がならんでいます。

写真10

ボード上の画像を動かしてみます。マウスでクリックしてドラッグすると画像が3D画面として回転します。

写真11

コントロールパネル右の3Dモードから3DオブジェクトをZ軸を中心に回転させたりXY軸方向に
移動させるなどが簡単にできます。

写真12

この方法は被写体単独で3Dオブジェクトにすることはできませんが、画像全体を3D画像として扱えるようにする方法です。

さいごに

いかがですか。Photoshop3D機能は本格的な3D制作用に特化したアプリケーションと比較すると
機能面ではまだ不足することがありますが、CS6以降ではPhotoshopでもたいていのことができるようになりました。
専用のアプリケーションを使っても書き出しや仕上げではPhotoshopを使うことになるので、
Photoshop一本でできる3D機能は大きな利用価値があります。

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